例えれば、シャネルの 安価なショッピングバック？
存在しないと思います。
ブランド力があるので 販促用に安価な アイテムは、つくりません。 ドイツの 超有名ブランド生産者と 超有名畑を所有する生産者
そんなワインをキッチリ 造ってくれています。 現地レストランのグラスワイン用 であったり・・・ 自分たちのワインを 手軽に知ってもらいたい・・・ そんな良心的な生産者の方の 気持ちの表れです。 そんなやさしく 素朴な生産者の方々の
魅力もさることながら 一流のドイツワインは美味しい！ そしてドイツワインは甘い！ ドイツはブドウ生産の北限と言われ 気温も低く、日照量も少ないため できるワインは、白が多く酸味も強い！ その特徴と、 2次大戦後の糖分不足により
未発酵のジュースを混ぜて甘みで
バランスを取る醸造法が 多く採用されました。 そして世界で大人気！ リープフラウミルヒ（聖母の乳） ツェラーシュヴァルツカッツ（ツェル村の黒猫） ・・・・・ その甘さとアルコール度が低め
（発酵し切らないので甘口は９度 前後）なことから、日本だけではなく
世界中で大ブレーク！ 日本でも３０年前は、ワインといえば ドイツワインなんて時代もありました。 今でも、百貨店さんの ワインフェアーなどで 試飲で売れるワインの１位は、 ドイツワインです。（驚）
しかし・・・ ワインに詳しい方と、
ワインバーでの会話・・あるある ワイン通の方 「君は、ワインを飲むの・・・」 素朴な方 「はい、妻と週末にドイツワインとか・・・」
ワイン通の方 「ドイツワインか～」 そんなときの切り返し方！
素朴な方
「えっ、そうですか？
ドイツのピノは、最近結構すごいですよ！」
「ね？ソムリエ！」
と振ってください・・・（笑）
でも、家では甘口や、やや甘口 辛口でも、とても果実味がピュアな
ドイツワインの白をとりあえず
お楽しみいただきたい！
私もドイツワインから入りました・・・ 今でも、「あードイツワインが飲みたい」 タイミングは定期的に訪れます。
やや甘口ぐらいの、酸味の効いた
モーゼル地方のリースリング！
最高です。
ワインの世界につかるのでしたら ドイツワインは超おすすめです。 そして、その中でも本日の２種類は 超おすすめです。 えっ ワインって美味しいの
ワイン飲んでるけれど
甘口はそれほどという方は→
是非お試しください！
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