
トロ ボーさんの2018
飲んじゃいました。
濃いです。
酸もあるのですが、それが閉じ込められるほどの
ボリュームがあります。
香りも、当然力強いブラックチェリーの
濃縮ジュースのよう
開けた直後は、ピノ・ノワールが見つからずシラーのような赤い花や濃いベリー
以前トロ ボーさんの
アロース コルトンを頂いた時は
より酸があり、クラシカルな
イメージ・・・
香りには、酸を感じるプラムの
イメージもありますが

飲むと甘い果実のボリュームに
圧倒されます。
アメリカのピノ・ノワールを連想したりして・・・
アルコール度も14.5%
しかし真ん中には、梅干しの種のような
まったく開かない物体が鎮座しているイメージ・・・まだ早し
これが溶けて開いてきたら・・・
濃いめの、ピノがお好きな方
お薦めです。
楽しいな、ブルゴーニュ!
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