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平均30hl/haを下回る厳しい収量制限、全ての畑でビオロジックを実践。ACブルゴーニュでさえ、ピュアな果実味、滑らかなタンニン、心地よい酸味、バランスに優れた味わいで、この蔵元が持つ実力の高さをしっかりと感じることができます。

ジャン ジャック コンフュロン ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ ジュネス 2020 【赤】Gv:ピノ・ノワール ビオロジックで低収穫、濃厚で楽しめるブルピノ

SKU: 2647
¥6,600 Regular Price
¥5,940Sale Price
色、味わい: 赤 フルボディ
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  • シャルル・ノエラの系譜を受け継ぐ もうひとつのドメーヌ

    プレモー・プリセに拠点を置くドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン。ヴージョのユドロ・ノエラと同様、シャルル・ノエラの系譜にあるドメーヌである。
    ジャン・ジャックの妻がシャルル・ノエラの孫娘にあたり、そのブドウ畑を相続した。ドメーヌの至宝、ロマネ・サン・ヴィヴァンはまさにシャルル・ノエラより受け継がれしクリマ。
    したがってシャルル・ノエラ縁の3軒が所有するロマネ・サン・ヴィヴァンは、北からルロワ(0.99ha)、ジャン・ジャック・コンフュロン(0.5ha)、ユドロ・ノエラ(0.48ha)ときれいに隣り合わせる。

    今日、このドメーヌを率いるのはアラン・ムニエと妻のソフィー。
    ソフィーがジャン・ジャック・コンフュロンの娘で、ボーヌでワイン造りの勉強をしていたところ、電気技師のアラン・ムニエと知り合い、そして結婚。
    すでにジャン・ジャックは他界しており、アランは妻のソフィーからワイン造りを学んだという。

    ちなみに同じくコンフュロン姓を名乗る、コンフュロン・コトティドのジャッキーと故ジャン・ジャックは兄弟だ。

    シャンボール・ミュジニーからプレモーに広がるおよそ8haのブドウ畑は、1991年以来ビオロジックで栽培されている。2003年からは馬を使っての耕作も始めた。

    アラン・ムニエの造るワインはかつて濃厚で、新樽のヴァニラ香も華やかなタイプだったが、それも2000年代半ばから変化が生じている。
    1990年代はすべてのアペラシオンにおいて100%新樽熟成を施していた。現在は村名で30%、1級で50%、特級で70%だ。
    原則として完全除梗だが、暑かった2009年には20%の全房醸造を試みた。
    低温マセレーションは12度で4日程度としていないに等しく、醸しはピジャージュのみ。種からのアグレッシヴなタンニン抽出を避けるため、主発酵が終わった後のポストマセレーションは行わず、タンクから速やかにワインを引き抜く。
    その結果、以前よりもはるかにバランスよく、果実味がはっきりとしたワインに仕上がっている。

    アランとソフィーのふたりの息子も手伝うようになり、ドメーヌの将来は安泰の様子だ。

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