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リオハ・アルタのロデスノ村、アラベサのラバスティーダ村からのテンプラニーリョ100%。樹齢40年。 ステンレスタンクでの発酵。アメリカンオークのバリックで24ヶ月熟成。1年目は新樽。2年目は4年使用樽で。 その間4回、樽からマニュアルラッキング。フィルタ無しでボトリング。12ヶ月瓶熟。

ビーニャ アルベルディ レセルバ 2018 ラ リオハ アルタ 【赤】品種:テンプラニーリョ ティム・アトキンMWによるリオハ格付け第1級の生産者です。

SKU: 4098
¥5,500 通常価格
¥4,950セール価格
色、味わい: 赤 フルボディ
  • ティム・アトキンMWによるリオハ格付け第1級。世界的に知られた1890年創業の老舗。現在で 6代目。リオハ・アルタ、リオハ・アラベサ、リベラ・デル・ドゥエロ、リアス・バイシャスに合計4つの ボデガを所有。もちろん中心となるのは「ラ・リオハ・アルタ」ブランドで、アーロはロペス・デ・エ レディア(トンドニア)の真向かい、ゴメス・クルサードの真横にボデガを構える。「ラ・リオハ・アル タ」単体で475haを所有、年間約200万本。2015年にこの地でいち早く光学式選果台を導入、 またブドウのオリジンや醸造の記録を入力したチップを全ての樽に取付けるなど最新技術の導 入にも意欲的です。醸造はリオハの古典そのもので、フィルタレーションしないかわりに6カ月ご とに熟成中の樽からマニュアルでラッキング、また熟成にフレンチオークを用いることが主流に なっている現在でも同社ではテネシーやケンタッキー産のアメリカンオークにこだわり自社で樽 を製造しています。古典派にみられる酸化熟成のニュアンスは皆無でスムースでエレガント、か つ堂々とした味わいがラ・リオハ・アルタの自信を裏打ちしています。

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