収穫は、3回に分けています。1~2回目は部分的に収穫し、3回目はより熟した葡萄を収穫します。こうして収穫時期をずらし、全てをブレンドすることで、フレッシュかつコクのあるワインに仕上げます。破砕せずプレスした後、フリーランジュースのみ使い、タンクに入れて48時間落ち着かせます。樽(新~2年樽)に、2~5%バリック型ステンレスタンク、さらに2%アンフォラも使用して発酵させます。発酵が終わった段階でテイスティングをし、良い樽の物だけを使用します(だいたい2~3樽はNG)。熟成も同じものを使用し、4~5ヶ月行います。マロラクティック発酵はさせません。樽発酵は酸素を取り入れる点からとても良い効果がありますが、バリックの香りが強くなりすぎないように、その大きさや形なども重要になります。大きさとしては、発酵にはバリックが適していると考えています。バリック型ステンレスタンクは、バトナージュを効果的に行え、木の風味が付かず、空気交換もないのでフレッシュさが保てます。また、空気の交換はするが木の香りの付かないアンフォラを導入し試しています。以前、ロバート パーカー Jr.が試飲した際に、「樽を使ってない」と言ったので、「90~100%使っている」と教えたそうです。華やかな甘いプラムやピーチのアロマとほんのりスパイスの風味があります。口当たりはまろやかで、かすかに樽の風味が感じられます。「私はこの白を愛している」とシリルは話していました。
コスティエール ド ニーム ブラン キュヴェ エクセレンス 2023 マス デ ブレサド【白】品種:ルーサンヌ70%、ヴィオニエ30% 新樽60%、1年樽40%
SKU: 2284
¥4,180Price

