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葡萄を軽く陰干しすることで口当たりがソフトになり、より早く飲める状態になります。その比率はビンテージによって変わります。開けてすぐ楽しめますし、熟成させることも出来ます。ガイア プリンチペは、ネイヴェ村の丘の上にある単一畑です。南~南西向きで2ha、海抜270mです。土壌は粘土石灰岩と泥石灰です。低温で醸しをし、温度管理の下1週間発酵させます。熟成は、まず2ヶ月ステンレスタンクで、その後14~15ヶ月バリック(新樽、2回使用樽)で、さらに6ヶ月ステンレスタンク、最後に6ヶ月瓶で行ないます。ろ過しません。わずかにオレンジがかったやや濃い目のルビー色。スミレを思わせる優雅な香り、さらにフルーティな中に樽からのバニラ香も心地良く、フルボディでドライ、滑らかな風味で、モダンな仕上がりです。

バルバレスコ ガイア プリンチペ  2018 ロベルト サロット【赤】GV:ネッビオーロ 滑らかで柔らかなのが特徴

SKU: 3071
¥6,050 Regular Price
¥5,445Sale Price
色、味わい: 赤 フルボディ
  • バローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物

    大規模なワイナリーでの経験が今に生きる
    ロベルトは醸造学校を卒業して父を手伝っていましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとしても活躍しました。現在はそれらを辞し、自身の畑を所有、質の高いワイン造りを行なっています。さらに6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のエノログを務めています。またワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。

    高品質で様々なタイプのワインを、リーズナブルな価格で
    醸造学校に通い始めた頃から、国際市場に進出するという野望を持っていました。それには、小さなワイナリーでも幅広いタイプのワインを造るべきだと考えました。そこで、十分な大きさの良い畑が必要となり、D.O.C.G.、D.O.C.エリアで少しずつ買い足してきました。また、長年大きなワイナリーで働いた経験から、どの畑やどの農家の葡萄が良いかといった知識を得ることが出来ました。伝統にとらわれず、サロット スタイルで、独自のワイン造りをすすめています。

    ワインは畑で生まれ、セラーで育つ
    ロベルトが最優先で注意を払うのは畑です。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていき、いつかゼロにしたいと考えています。契約農家にも同様の指示をしています。畑のあるところにセラーが必要と考え、ガヴィ、バローロ、自宅のあるネヴィーリエの3ヶ所にセラーを所有しています。

    バローロとバルバレスコはひとつの土地でクリュの違い
    D.O.C.G.に認定される際、バルバレスコの生産者がバローロと同じになることを嫌ったため、別のD.O.C.G.となりました。ですがサロットは、どちらも類似したネッビオーロにとって最適な土地で、クリュの違いと考えています。

    <評価>
    「ルカ マローニ ベストワイン年鑑」の99点満点を、3つのキュヴェで同時に獲得

    「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」
     「ガンベロ ロッソ イタリアワインガイド2018」より

  • 稲葉
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