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ルチアーノのアイデアによって誕生した新たなスタイルのワインです。ヴァルポリチェッラの伝統的な手法であるリパッソで造っていますが、漬け込み用にプレンディーナのガルダ メルロ ファイアルの果皮(搾りかす)を使っています。通常の方法で9月末にベースとなるワインを、コルヴィーナとコルヴィノーネ、ロンディネッラで仕込みます。タンクからワイン(メルロ ファイアル)を抜き取り残った葡萄の皮に、9月末に仕込んだベースになるワインを入れると、より力強い味わいになります。熟成はバリック(2年、3年樽)と20hL入りの樽で12ヶ月行います。「ヴァルポリッチェッラの地域では、伝統的にアマローネを造った葡萄の皮でリパッソを行ないます。しかし、私はそれをメルロで行なうことにしたのです。コルヴィーナやロンディネッラのもつチェリーやペッパーのような風味に、メルロにあるカシスやブラックベリーが組み合わさったら面白いと思い、このワインを造ろうと思いました」とルチアーノは話していました。イタリアでは、ワインバーやビストロで良く売れています。

ロッソ プロヴィンシア ディ ヴェローナ 2019 トッレ ドルティ【赤】GV:コルヴィーナ55%、コルヴィノーネ10%、ロンディネッラ20%、メルロ15%

SKU: 3143
¥2,420 Regular Price
¥2,057Sale Price
色、味わい: 赤 フルボディ
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  • 現在ルチアーノと共にワイン造りをする弟フランコはヴァルポリチェッラが大好きだったので、ヴァルポリチェッラでのワイン造りに挑戦しようと決めました。カヴァルキーナやラ プレンディーナで培った技術をもって、伝統的なヴァルポリチェッラで革新的なワイン造りに挑んでいます。トッレ ドルティは、サン マルティン ブオンアルベルゴにある、マルチェッリゼに近い丘の地区の名称で、かつては防塞のための監視塔が建てられ、その後はオリーヴや葡萄や穀物の畑として使われました。乾燥は、出来るだけゆっくり、低い温度で行うのが理想です。したがって、湿度と温度をコントロールすることがとても重要になります。乾燥室ではセンサーで部屋の温度と湿度を測り、外気が適切な温度、湿度であれば窓を開けて外気を入れ、また乾燥した空気のほうがよければ、クーラーで乾燥した空気を送って葡萄を乾燥させます。乾燥室に積み上げられた箱の列ごとに空気循環器が設置されていて、これらは全て自宅のパソコンで管理しています。丸みを持ったアールデコ調の絵は、叔母にリクエストして描いてもらったもので、銅版画に色を付けています。
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