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赤ワイン、辛口時代へ?


ビールも酎ハイも辛口へ


いろいろなお酒が楽しまれ

思考の幅が広がると辛口?へ


このワインを味わうとそんなカテゴリーを感じてしまいます。


赤ワインは、

ライト、ミディアム、フルボディ

ほとんど、辛口?→表示もないことが多いですが・・・


それだけでは、表せないことを感じる時代へ・・・


食事と合わせて楽しむ高等編でもあります。


このワインの香りと味わいを

感じたら・・・

肉ください・・・と、

頭に浮かびます・・・


実際この生産者のワインは、

世界の12軒以上のミシュラン星付き

店に採用されているとのこと


香り華やか、酸味とタンニンを伴い旨味がこみ上げる味わい(バステ)

 

上品な樽熟香、

甘く黒い果実を感じる落ち着いた香り

甘みは酸味を抑えるバランス良い割合で維持されます。

(レスプリ ド バステ)


そしてこの地方のワインとしては、

エレガントにバランスがとられています。


ビオデナミからか醸造からか・・・


ただワインを、楽しむ経験プラス、

お気に入りのレストランで美味しいワインと

美味しいお料理を楽しんだ、素敵な経験が

このワインの美味しさをより確定させます。


時代は、辛口へ・・・とは

より繊細な味わいを認めだす、

食文化の進化かな?


スーパーでブランド豚やラム肉を買って、オリーブオイルと

塩、コショウで焼きにこだわり合わせてみてくださいませ。


この赤ワインは、辛口ですので・・・






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