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シリカを含むローヌの砂利土壌です。収穫は、夜が明ける直前、一番気温が下がっている時間帯に行います。葡萄が冷えているうちに、2~3時間スキンコンタクトします。破砕せずプレスした後、10度の低温で48時間澱さげして、発酵用のステンレスタンクに移します。それぞれの品種は別々に、18度にキープして発酵させます。白の発酵温度としては高めですが、果実味を抽出するには適温と考えています。発酵後、味を確認しながら、2ヶ月澱と寝かせます。マロラクティック発酵はさせません。12月頃にブレンドします。このワインでは「フレッシュさ」と「飲む楽しみ」を見出して欲しいと考えています。フレッシュな味わいですが、このワインの骨格は、ルーサンヌによって支えられています。ルーサンヌはエルミタージュで有名ですが、ここでも非常に良く育ちます。グルナッシュ ブランは、丸さとミネラル感をもたらします。ヴィオニエは、コンドリューの伝統的な品種。桃やアプリコットの香りを与えてくれます。アメリカやカナダでは、バイ ザ グラスのワインとして喜ばれていて、シリル マレスの狙い通りの使われ方をしています。

コスティエール ド ニーム ブラン キュヴェ トラディション2021マス デ ブレザド【白】Gv:ルーサンヌ、グルナッシュブラン、マルサンヌ、ヴィオニエ

SKU: 2150
¥2,310 通常価格
¥2,079セール価格
色、味わい: 白 辛口
  • 「ワイン造りの歴史に名を残す名家」「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味します。高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見しました。祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系です。また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを造ったりしました。シリル マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにも修行に行きました。「畑はまさに南ローヌ」  畑の土壌は、第四期時代のローヌ特有の小石が5~10mの深さまであり、まるでシャトーヌフ デュ パプの畑のようです。また、ミストラルも吹き、行政的にはラングドックに位置していますが、「ローヌワインとしてとらえて欲しい」と考えています。ミストラルは、害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守る、「最大の友」です。各畑別、葡萄品種別で、それぞれのポテンシャルを大切にしたワインを造っています。「飽くなき品質向上への努力」 醸造については父親のロジェ マレスが確立し、シリル マレスの代になりさらに品質が向上しました。世界的な評価も高まり、地元でも人気の高いこのドメーヌのワインには、常に生産量を超えた予約が入るほどです。しかしシリル マレスは品質にもまだまだ満足することなく、さらにその上を目指すべく日々努力を続けています。非常にバイタリティ溢れるシリル マレスの造るワインは、さらに品質向上を続けることでしょう。<評価>ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、最高の生産者として掲載。

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