top of page

4つのサブゾーンの特徴を併せ持つ洗練されたバローロ

バルサミコ酢、スパイス、ブラックチェリー、ブラックベリー黒い果実の味わいに様々なスパイスやバルサミコのようなニュアンスがワインに複雑さや奥行きを与えています。口当たりはベルベットのように滑らかで、きめ細やかなタンニンが長い余韻に導きます。海抜220-310mの南、南東向きの斜面で、1967-2002年に植えられたぶどうを使用。ステンレスタンクで発酵し、22-25日後に澱引きを行い、マロラクティック発酵。その後、26ヵ月樽熟成。

バローロ  ルード  DOCG 2019 ルイジ・エイナウディ 【赤】品種:ネッビオーロ 4つのサブゾーンの特徴を併せ持つ洗練されたバローロ

SKU: 3442
¥6,930 通常価格
¥4,851セール価格
色、味わい: 赤 ミディアムボディ
  • 『ルイジ・エイナウディ』はイタリアの戦後に、初めて選挙で選ばれた大統領であるルイジ・エイナウディが1897年に創設した歴史あるワイナリーです。現在では、ドリアーニで最も古いワイナリーとして、その孫娘のパオラ・エイナウディとその息子マッテオ・サルダーニャが、創立者であるルイジ・エイナウディの意思と共に引き継いでいます。100ヘクタールを超える広大な敷地のうち98ヘクタールがサンルイジ、ゴンベ、サンタルチアなどのドリアネーゼ丘陵地に広がり、残りがバローロに属し、今日ではその地域で最も素晴らしいとされる畑を所有しています。栽培されているぶどう樹の平均樹齢は25~30年で、40年を超えるものも少なくありません。

bottom of page