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マドリード近郊の内陸部で樹齢100年のビオロジックの畑から造られるブドウを低温にて4日間プレマセラシオンを行い、温度管理をしながら発酵が行われます。その後セニエを抜き、圧搾されます。熟成はフレンチオークとアメリカンオークの新樽で16ヶ月。ガーネット色の濃い紫色、凝縮された色合いで明るい赤色も見られます。非常に力強い香りで黒い果実の香り、カカオと甘草のノート、ミネラルを感じます。

マジウール ベ―ロス セサル・ルセンド A 2019【赤】Gv:テンプラニーリョ85%,C.S.15%,MR5% マドリード近郊の内陸部で樹齢100年の葡萄から

SKU: 4089
¥3,960 通常価格
¥3,564セール価格
色、味わい: 赤 フルボディ
  • セサル・ルセンド・アーセンシ氏がアルガマシージャ・デ・アルバ(シウダー・レアル県)でワイナリーを開業したのは1919年のことでした。創業以来の世代は創業者の伝統を継承し、家族の伝統を新しい時代に適応させてユニークなワインを作り出しています。


    カスティーリャ・ラ・マンチャの醸造学の権威の一人であるセサルの息子ヘススはいくつかの重要な国営のワイナリーを指導し、数十年に渡り醸造を教えてきました。
    近年、4代目であるフェデリコとラファエルの醸造家兄弟がワイナリーを運営しており、代表作「エル・リンツェ」がスペインのワインジャーナリスト・作家協会によって最高のスペインワインに選ばれ、世界的な評価を得るまでに成長しました。

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