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【産地】ステレンボッシュ 【収穫】早朝に手摘みにて【選果】畑と醸造所と数回にわたり厳密に行い完璧な果実のみ使用【除梗】あり 【発酵】ステンレスタンクと伝統的な開放桶に分けられ、どちらも最良の抽出とタンニンレベルのバランスを得るため、様々 な段階でパンチングダウンとポンピングオーバーを行い、優雅さを損なうことなく抽出します。 【熟成】フレンチオーク樽にて18カ月間 《新樽》40% 《2年使用樽》30% 《3年使用樽》30% 【アロマ】スパイスや杉の木、ブラックチェリー、プラム、カシスなどの黒系果実、タバコのニュアンスなど緻密な香り 【味わい】熟した果実がギュッと詰まったような緻密な口当たりが典型的なカベルネ・ソーヴィニョンの世界への期待を高ぶらせ、きめの細かいタンニンと活気ある酸味が、長い長い余韻へといざないます。たっぷりとしたリッチなワインで、ほとんどのお肉料理に合い、少なくとも8年以上寝かせることによってより素晴らしい熟成が期待できます。 【アルコール度数】14.0%

ヴィンヤード・セレクション・カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 クライン・ザルゼ・ワインズ【白】Gv:カベルネ・ソーヴィニ 自家レストラン用のスペシャルキュヴェ

SKU: 5045
¥3,630 通常価格
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色、味わい: 赤 フルボディ
  • 文献によると南アフリカにおいて最初にワイナリーが誕生したのは1685年のことですが、ここ『クライン・ザルゼ』のワイナリーとしての記録も古く、1695年のステレンボッシュ市の税金徴収書類に、ドイツ人オーナーの名前とワイン700本分の税額の記録が残っており、その長い歴史をうかがい知ることができます。現在の当主はコバス・バッソン氏とマリエット・バッソン女史夫妻で、彼らは1996年にこの
    ワイナリーを買い取りました。購入当時は大変小さなワイナリーでしたが、コバス氏は綿密な地質調査を行い、この地域と土地のテロワールがブドウ栽培において大きな可能性を秘めていることを確認し、徐々に自社畑を増やし、事業拡大へ舵を取りました。今では敷地内にホテルやレストランを備え、産出するワインは数々のコンクールで賞を獲得しています。

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